沿革

「最高のギフトって何だろう」という思いから、大切な人に向けてつくられたEncodeRing。人それぞれ想いは違うのに、刻印の形が同じことに疑問を抱き、その人だけが持つ何かで想いを形にできたら、という着想から声でつくるアクセサリーというアイデアが誕生。

3Dプリントサービスを世界中に提供しているShapewaysと連携し、AppsのページにEncodeRingを掲載。海外のお客様からの注文をいただき始める。人を想う気持ちに国境はないことを証明するため、国内外問わず展開を開始。

世界最大級のテック系メディア「CNET」にてEncodeRingが紹介される。

Loftが開催するアワード、Loft & Fab Award 2016において、EncodeRingがSilver賞を受賞。デジタルファブリケーションにおけるアプリケーションが評価され、新しい体験を提供するサービスとして高評価を受けた。

広告を一切打たず、SNSと口コミのみを中心に注文が入りはじめ、初めて迎えるクリスマスには注文数が300個を突破するまでに成長。たくさんのお客様に商品を届けることができた。

開発したボットの有効友達数が1000人を越え、たくさんの人にEncodeRingが利用されるようになる。

LINEが開催したLine Bot Awardにて、応募数815社の中からスタートアップ部門賞を受賞。たくさんの人の前でプレゼンする機会をいただいた。

角川アスキー総合研究所、EncodeRing株式会社、DOGEVENTCLUBの3社共同で、ワンちゃんの声でつくるオーダーメイドカラー（首輪）を開発、プレオーダーを開始した。

挙式・披露宴の企画・運営を主たる事業として展開する株式会社エスクリ（本社：東京都港区、代表取締役 社長：渋谷守浩、東証一部：証券コード 2196 以下、エスクリ）は、EncodeRing株式会社（代表取締役：角村嘉信、以下EncodeRing）と提携し、声で作る世界にたった一つのオーダーメイドアクセサリーの販売を開始いたします。

伊勢丹新宿店で開催された「みらいの夏ギフト’17」にてEncodeRingの展示販売を行う。たくさんの人に体験していただいた。